春先から夏に掛けてクラフトジンの原料を納品させていただいた酒造メーカーの担当者のIさんが、ついに製品が完成、販売に至ったということで挨拶にお見えになりました。
先ずはクライドファンディングでの販売開始となりましたので私も2口ほど参加させて貰い黒のTシャツも付いて来ました。ジンは相当数の植物が原料になっており、UNEで提供したものも数種類あるのでジンの香りに一之貝の香りがするのでは?と期待していましたが、私の素人の鼻と口では分かりませんでした。しかし、自分たちで採取した植物は入っていると思うとジンに親しみを感じます。
47度ものアルコール濃度ですので何かで割って、香りと味を楽しみたいと思います。