若き高校生

 今日は市内の高校生5名がインターンシップでUNEに来てくれました。ドクダミ、梅、笹の調整などの作業に参加して呉れました。お昼の後、人生の先輩として「何故生まれて来たのか?何故生きているのか?そしてなぜ働くのか?」など参加者に質問しながら短い時間でしたがこれからの生き方について話をさせて貰いました。

 知識や情報中心の今の教育で、生き方について話を聞いたことが新鮮であったとの感想もありました。

 若いうちにどんどん社会、世界に飛び出し様々な人たちと交流することの大切さについても話しました。

 また、UNEHAUSを訪問してくれることを期待して別れました。