今日は見附のコミュニティセンター ふぁみりあ から八木理事長と長谷川館長、そして三条からアスカマンという土壌改良微生物資材の普及者の板垣さんと丸山さんがお越しになりました。
八木さんと長谷川さんとは２週に１回の見附市民病院の園芸福祉花壇の管理作業で一緒になっていますが、今回少し時間を取ってゆっくりとUNEの取り組みについてお話しさせて貰いました。
板垣さんと丸山さんからは昼食後刈り取ったばかりの草を溝に埋め戻し、その上にアスカマンという資材をパラパラと播き、覆土するだけで団粒構造がしかりした土壌になり、植物・野菜の生育を促進するとのこと。
２週間後を目途に赤飯に入れる金時豆の苗を植える予定で、今からどんなになるか楽しみにしています。
