先週に引き続き長岡造形大学の学生がIKUREYA1908HAUSの活用、そして改修等についての提案のため現地調査に来てくれました。
熊の被害が横行しているので、至急柿の実を取るようにと昨日通達があり、取ったばかりの甘柿の「荷頃こなしば」という人にも熊にも大好物の柿を10時のおやつに出しました。
人工甘味料に慣れてしまった若者の舌には一寸甘さが足りないかな?と思う味だったかも知れませんが?「美味しいでしょう!」と共感を催促されると!「美味しいです!」と学生達も自然の味に満足してくれていた様子でした。