![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=620x10000:format=jpg/path/s1ff374e315d05ec2/image/i7c863f3c66463f70/version/1598179334/image.jpg)
今日は8時から一之貝の大沢入(おおぞり)の農道に隣接する田んぼの関係者30人で道路脇の草刈りが行われました。地域外からも、昔村に住んでいたとの関係で駆けつけてくれたか方もおられ力強い限りです。
いつものことですが、還暦を過ぎた私が未だ若造の部類に入りますので、あと4~5年したら30人が半分に減るのではないかと懸念しています。
集合場所では、猿や猪の被害の報告で話が尽きないほど昨今の出没回数は多く、どう対処しらた良いか誰も分かりません。
他所のように金を掛けて電気柵を設置すべきか?
猟友会の方々から駆除してもらうべきか?
里はウイルス禍で大騒ぎ、山は獣害で大騒ぎ、多難な2020年、記憶に残る年になりそうです。