北荷頃・一之貝・軽井沢集落連携促進協議会の総会が開催され、行政の方々も交えて、様々な地域課題、そしてその対策について意見交換をしました。
コロナの流行で社会の価値観が変わり、農業や中山間地域が見直されるのではないか?との話も出ました。そのためには、先ずは、地域としてしっかり存続すること、そして来る人達を受け入れる為の仕事と住インフラを確保することが必要と思います。
障害者や生活困窮者などの社会的弱者を積極的に受け入れて新たなしごと、そして新たなUNE-RI(うねり)を作ることが我々の役目と思っています。