5日間頑張って呉れた立命館大学のインターン生が出発しました。インターン生にとっても、受け入れた私たちにとっても、充実した思い出に残る交流となりました。
水路の江浚いの為に新調した長靴を再度使うために、また2月に除雪作業の手伝いを兼ねて来て呉れることを約束して旅立って行きました。
UNEでのインターンが、5人の将来に何らかの役に立って呉れたらと思うと同時に、UNE,一之貝での経験を家族、友人など様々な人達に語って呉れることで、UNEでの体験が本物になると思っています。
時間を置いて、成長した彼らに再会出来ることを楽しみにしています。