午後、インターン生5名とスタッフ7名の計12名でヨモギの苗を起こし、2,000㈱の苗を採取しました。そして来週植え付けする畑のUNE(畝)立てをしました。
一人では辛い仕事も大勢でワイワイれば楽しい作業、あっという間に予定作業も終わり、終わった時間で相撲大会もやり随分盛り上がりました。
私もスタッフも若者と一緒になると、自ら知っていることを教えたくなり、そして見本を見せなければ!と知らずのうちに張り切り、作業効率も上がり一石二鳥です。
高齢化の進む集落に若者が来て一緒に作業することで、地域の活性化が図れると確信した半日でした。