インターン生5人とUNEのスタッフ4人の計9人で、3班に分かれて用水路の江浚いと草刈りをしました。近年田んぼを止める人が多く、これまで6戸でやっていた水路の管理も今は2戸でやらなければならなくなり、管理も疎かになっていました。
今回、インターン生に手伝って貰い半日掛けて延長1km程の水路の管理・点検をしました。
葛の蔓葉が生い茂り、水路も見えなくなっている箇所もあり、重労働でしたが、初めての経験にもかかわらずインターン生みな頑張って対応してくれました。
「若いときの苦労は、難儀はいつまでの思い出に残り、自信に繋がる。」そんな事を私はつぶやきながら、彼らを励まし、重労働を手伝ってもらいました。よかった!よかった!そして、ありがとう!