紫蘇もぎ

 今日は梅干しに入れる紫蘇を畑から刈り取って来て、枝から品質の良いもののみを選別しもぎ取る作業をしました。

 残念ながら1ヶ月ほど刈取適期を逸してしまったため選別が大変でしたが、おしゃべりしながら楽しく作業しました。

 地元産の梅と紫蘇ですので、一之貝のエキスが一杯詰まった梅干しは大変好評で、6月には完売してしまい、今年は昨年よりも随分多くつけ込んでいます。

 昔ながらの梅干し、しょっぱい梅干しとしてUNEHAUS、そしてJA越後ながおかの直売所:なじら~ていで販売します。