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一之貝と東京に住む方々との交流を通して防災やエコを考えよう!という趣旨で、東京から3人の方々がお越しになり1泊2日の体験をされました。
まずは、長岡市内の市内見学、駅周辺の施設そして県立歴史博物館か縄文の丘を巡られ、その後、道の駅 パティオにいがた(見附市)で昼食、みつけイングリッシュガーデン、園芸福祉みつけで管理運営している市民病院脇の園芸福祉の庭を見学、そしてUNEHAUSに。
到着後は栃尾市街の見学、どぶろく工場の視察を終え、夕刻ドイツ人のご夫妻と合流し一緒に夕食、夜は、日独の週間や文化の違いや韓国ソウル市の現状などについて意見交換をしました。
翌日は、一之貝の集落内を散歩、UNEの棚田、くろもじ工房を見学しウネご飯を食べられ長岡駅までお送りしました。
内容の濃過ぎる?日程にちょっとお疲れのようでしたが、みなさん満足された様子でした。
今後、様々な方々から来ていただき、日頃のお付き合いをしっかりし、東京で何か災害があった際には、ことらで出来る支援「いざ!東京」を考えています。