一之貝の秋の大祭が午後執り行われました。子ども神輿と大人神輿が村中を練り歩き、その後、一之貝諏訪神社にて神事が執り行われ、そして直会(なおらい):参加者による懇親会が担い手センターで、夜は盆踊りがセンター前の広場で行われました。
300kgもある神輿を担ぐ若い人も居なくなり、毎年、ボランティアでやってくる学生や、これまでのボランティアのOB、OGも首都圏から駆けつけてくれました。
日差しの強い30度を超す暑い中、担ぎ手もそして神輿追随するお祭り関係者も汗まみれになって村中を練り歩きました。今年は格別に「あっちぇ~:暑い」お祭りになりました。