地域おこし協力隊

 地域おこし協力隊として横浜からウネハウスやってきました橋本さんが、今回正式に一之貝のみなさんの前にデビューしました。

 今日は、一之貝の自主防災会、薬用作物産地確立支援事業【クロモジ:烏樟の栽培40人の村民が担い手センターに集まり、そこで橋本さんの自己紹介、そして協力隊に使命、役割などについては私からお話させてもらいました。

大先輩たちの期待の大きさは凄く、1村民としてしっかりと受け入れてくれる気持ちが感じられました。UNEも橋本さんと協力し、地域の活性化のため頑張って行こうと決意を新たにしました。