とちお道の駅で、埼玉県鶴ヶ島市から来た子どもたち(主催NPO法人カローレ)による”つながろう「こどもまつり」が開催され、UNEもかき氷店として参加してきました。
カローレとの交流は、今年の2月100人近くの子どもたちが栃尾のファミリースキー場に雪を体験しに来た時から始まりました。カローレが運営する児童館に通う小学生たちが、栃尾の自然や文化、そして食などを体験する目的で、年数回栃尾を訪れることになっており、今回は、道院高原での合宿キャンプの中のひとつのイベントとして開催されました。
昨日から一生懸命準備した子どもたちの出し物は素晴らしく、みんなの一生懸命さが伝わってきました。
UNEは暑さを予想し、かき氷のお店を出店、短い時間でしたが大勢の子どもたちで賑わい、販売を通して子どもたちと交流できました。
地元栃尾の子どもたちの参加は少なく、ちょっと残念でしたが、是非、次年度はもっと多くの地元の子どもたちが参加してくれることを期待しています。
コメントをお書きください