どぶろくの製造販売を始めて既に4カ月ほど経ちました。もっとゆっくり飲んでいたい!という希望にお応えし、この3月1日より旅館営業を開始することになりました。昨日、その検査で長岡保健所の方が立ち寄られました。
UNEHAUSに宿泊して貰うお客さんからは、自慢のどぶろくを味わって貰いながら、かあちゃん達の手作りの料理、そして一之貝の水と空気、そして自然も一緒に味わって貰い、ゆっくりとした時間を過ごせていただけるようなサービスを提供したいと思っています。
一之貝で、お腹も、心も、頭も、身体も一杯になって貰えたらと思っています。
宿泊に関する詳細については直接電話にてお問い合わせください。
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の まさゆき (水曜日, 02 3月 2016 12:37)
すごいですね!一之貝初登場と思います。小学校の頃、下口の辺りに矢津川荘という集いの場がありました。鉱泉が引かれて、主に敬老会や帰省の方々がお風呂を楽しまれていました。ふるさとを持たない都会の方々の拠所となるとよいですね。
ミヤマオクヤ (月曜日, 07 3月 2016 18:22)
嬉しいですね、同級生達と泊まってみたいですね。矢津川の風呂ですが、源泉の出る所に
小屋があり薪を焚いて入った記憶があります。矢津川荘は残念ながら入った事はありません
その源泉が畝ハウスに引かれればと思います。(今はもう出ないのかな?)
の まさゆき (火曜日, 15 3月 2016 12:55)
帰省した同級生の話では、源泉近辺が地震で崩れたりして入浴はできないが源泉はあるそうです!
軽井沢に保養施設の話が有った時、一之貝の比礼側で温泉の試削が行われましたが湯量が少なかったようです。うまく活用して一之貝区域が活性化されるとよいです。ミヤマオクヤ様本年も宜しくお願い致します。