去る8月下旬にUNEがお世話しましたTACチャイルドクラブ:東京中野区の幼稚園の親御さんから感想が寄せられましたので紹介します。
「3泊4日と長い合宿で心配したけれど、帰ってきた子供から『たのしかった~』という言葉で心配も吹き飛びました」
「うどんが美味しかった、ジャガイモいっぱい掘った、どろんこ運動会最高に楽しかった、ご飯が美味しかった、でも1031段はもう上りたくないと寝るまでしゃべり通しでした」
「おみやげの『たまてばこ』がとてもよかったです、ご飯は家族で一口ずつ食べました」
「子ども達がこんなにすばらしい体験ができたのは先生方はじめUNEHAUSの皆様方のおかげと感謝いたします」
「東京駅で帰ってきた子供のイキイキとした顔を見て涙が出ました」
「流しうどんのときに一人で一日かけて生地を作ってくださったメンバーの方、子ども達が怪我をしないように竹の樋を丁寧に鑢をかけてくださったスタッフの皆様、心から感謝申し上げます」
「ジャガイモをわざわざチャイルドの子供のために1畝だけ植え付けを遅らせてくださったと聞き、その心遣いに感謝します」
4日間の合宿でしたが子ども達にとっては思い出一杯、感動一杯の田舎体験であったようで、帰宅後お母さん、お父さん達に話しをしたことで、より深い思い出となったと思います。
都会では体験できない自然との共生、田舎の人達の優しいおもてなしの心に感動して呉れ、UNEスタッフもそして関係した方々も「地元の良さ、田舎の良さ」を再発見したうような気がしています。
これからも末長く付き合えるような関係になるためには、あと数回のお付き合いが必要かと思います。是非、今度は家族でUNEHAUS、一之貝、栃尾、長岡を訪問して呉れたらと思います。(家老)
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