本日ウネの取り組みが農業共済新聞に空き家を利用した農家レストランということで掲載されました。
ウネ給食スタッフ渡辺さんは「お客さんに『おいしかった』と言われるのが何よりうれしい」と笑みをこぼす。郷土料理の伝承の場となっておりスタッフ同士で味付けを教えあい協力していると。
食を通じて地域の活性化と集落の魅力を発信しようと活動がスタート、今後空き家を利用して農家民宿や集落のおいしい米と水で作るどぶろく造りの工房を考えていると載せてもらいました。給食の写真や食事の風景、代表の家老の写真もばっちり載っていますので、是非見てみてください!