6月25日、26日に予定しておりました標記講座につきましては、応募者数が最小催行人員に達しなかったため中止とします。
応募いただいた方、講師等をお願いしていた方、そして会場関係者の方々には、中止することで多大のご迷惑をお掛けしますこと心よりお詫び申し上げます。
今後の開催については、募集に協力したいただいた各種団体と相談したいと存じます。
開催するようでしたら各種、ツールにてお知らせしたいと思っています。
認定特定非営利活動法人UNE 代表理事 家老洋
農福連携サポーターに認定された方は、以下の派遣事業 実施要領に従い農家、障がい者(障害者福祉サービス事業所)との間に立っての実践をお願いします。
実施に当たっての報告書等の様式集も以下に掲載しました。
受講者各位
農家実習報告書の様式を掲載しましたので、随時ダウンロードして活用してください。
コロナ感染が蔓延していることから8月28日、29日に予定していました後期講座を 10月16日(土)、17日(日)に変更して開催することにしました。会場は、前期講座の初日と同様の 上越市 上越市民プラザですのでお知らせします。
後期講座の順延に伴い、公開講座を以下の通り変更しますのでお知らせします。
なお、開講15分前の12:30よりアクセスできます。
参加希望の方は、10月14日までにUNE宛メールにて連絡ください。
10月16日(土)
"12:45~13:45" 障害者雇用と障害福祉サービス事業の仕組みと関係機関の役割
樋口督水先生(NSGソシアルサポート 新潟)
"13:50~15:20" 支援力の向上とスキルアップ ~農福連携から学ぶ~
坂場浩子先生(ライフパートナー 水戸)
"15:30~17:00" パネルディスカッション「ノウフクの様々な取り組み」
前川良文先生、樋口督水先生、坂場浩子先生、※司会進行 家老洋UNE代表理事
10月17日(日)
"13:00~14:30" 農作業の流れ(作付け計画から収穫、片付けまで)
藤田智先生(恵泉女学園大 東京)
以上
講座修了後、全員での記念写真です。
会場がきまりました。日程は変わらず20日の会場のみ変更となります。
農業と福祉を結ぶ農福連携の活動で農と福祉の間を繋ぐ人材「農福連携サポーター」を養成する講座を今年度は上越市で下記日程にて開催します。
昨年行った講座の反省を生かし講座の日数を1日増やし内容を充実させた他、講座を受講した後の活動がスムーズに行くように受講生と地域の支援者との面談も行います。受講資格等は昨年同様下記となっております。
ご不明な点やご質問等は、UNEまでお問い合わせください。
〇詳細〇
★日 程:前 期 第1日 令和3年6月20日(日)10:00~17:00
※6/20だけ会場が上越市民プラザ(上越市土橋1914-3)となります。
第2日 令和3年6月21日(月) 9:00~16:00
後 期 第3日 令和3年8月28日(土) 9:30~16:30
※交流会を17時~18時半実施予定
第4日 令和3年8月29日(日) 9:00~16:00
★受講料:無料(来年度より受講料の徴収を予定しています。)
★会 場:6/20 上越市民プラザ(上越市土橋1914-3) ※無料駐車場有り
6/21,8/28,8/29高田城址公園オーレンプラザ(上越市本城町8−1)※無料の駐車場有り
農福連携サポーターとは
障害者福祉サービス事業所等で働く障がい者や生活困窮者、高齢者等が、農家等の依頼を受けて作業を請け負う際に調整役を担い農福連携を円滑に進める人材です。
主な役割としては
1.就業者支援者と農家の間に立ち依頼された仕事を把握し、就業者支援者に説明し安全かつ効率よく作業を進める支援を行う
2.作業上問題が発生した際は双方の話をよく聞き、報告連絡相談する事で解決に導く
3.農福連携を推進すべく普及活動を行う。
応募に際しては下記の資格いずれかに該当し、条件を全て了承できる方を対象としています。
応募資格
①農業もしくは福祉の実務、指導経験が3年以上有する方
②4年以上の福祉もしくは農業の学習経験が見込まれる方
③園芸福祉士若しくは初級園芸福祉士の資格を有する方
応募条件
①養成講座、カリキュラムを全て受講できる方
(途中退席や欠席はご遠慮願います)
②現場の実習を15時間以上行える方
(農場等の斡旋は行います)
③(仮称)えちご農福連携協議会への会員登録ができる方
過去の記事
下記は2020年度開催のデータです。
来る2月9日13:15~16:30 アオーレ長岡で開催予定の標記フォーラムの資料が出来上がりましたので、掲載致しました。会場参加、そしてZoom参加される方は、事前に確認いただけましたら幸甚に存じます。会場参加の方には当日印刷した資料を差し上げます。
なお、定員に若干の余裕がありますので、参加希望の方はUNE(une_aze@yahoo.co.jp)までお知らせ下さい。
10月30日午後に農福連携のトップランナーである福島県泉崎村の「こころん」の熊田芳江理事長と「郡山コスモス会」の水野博文理事長一行がUNEHAUSを訪問されます。
夕方、UNEHAUSにて夕食をしながら意見交換会を行う予定としておりますので、興味と時間のある方は是非ご参加ください。詳細についてはUNE事務局 家老(携帯:090-4596-1210)まで直接お問い合わせください!
なお、熊田理事長は、一般社団ノフフクの執行理事も兼任されておられ、先般、水戸で開催された農福連携技術支援者養成講座で講師も務められました。参考までにその際の資料を以下に掲載しましたので確認ください。
予定しておりました先進地視察の案内チラシができましたのでご覧下さい。
申込みは、10月27日までに氏名、連絡先をUNEの事務局までお知らせ下さい。
なお、代金は当日徴収します。
今後の予定について取り纏めましたのでご覧下さい。
農福連携サポーター養成講座受講生の方々が農家で実習をした際に提出していただく農家実習報告書です。
受講者21名、3日間の所定のカリキュラムを終え、ZOOMによる講座でしたが充実した講座が出来たようです。
また、ここで出来た絆が今後の新潟県の農福連携活動の推進に大きく寄与してくれることと期待しています。
現場での作業支援体験実習を終え、長岡日赤病院をバックに「ハイチーズ!」
講座詳細
日 時:令和2年9月19日(土)、20日(日)、21日(月) 各日とも9:00~17:00
場 所:ハイブ長岡(長岡市千秋3-315-11 ℡ 0258-27-8812)※無料の駐車場有り
受講料:無料※令和2年度、3年度の開催につきましては農林水産省農山漁村振興交付金農福連携人材育成支援事業「農福連携サポーター育成・派遣事業」の交付金で行われるため受講料は無料です。なお、令和4年度からは有料(4万円程)を予定しています。
定 員:36名 (応募者多数の場合は申込書記載の応募理由等を参考に審査をさせて頂きます。)
応募方法:下記申込書をダウンロードし、特定非営利活動法人UNE内農福連携サポーター養成講座事務局へ郵送または、メール(une_aze@yahoo.co.jp)でお申込みください。
募集締め切り:令和2年8月12日(水)17時必着
決定通知:受講の可否については令和2年8月19日(水)までに申込みいただいた全員に郵送にて連絡します。
認定特定非営利活動法人UNE
新潟県長岡市一之貝869
TEL:0258-86-8121
FAX:0258-86-8131
e-mail:une_aze@yahoo.co.jp